[aftereffects]エクスプレッション制御のスライダー制御解説

エクスプレッションを使う場合にそのレイヤーのプロパティに毎回アクセスせずコントロールするにはエクスプレッション制御を使います。今回はスライダー制御を解説していきます。

スライダー制御

スライダー制御で行える操作は2種類です

  • 数値入力でコントロールする
  • スライダーバーで数値を決定する

Tips

スライダーバーだと0-100までしか指定できませんが、数値入力だと1000000まで入力できます。(誰がそこまでするのかは置いておいて。。。)

適用するのはヌルレイヤーに

そのレイヤー自体にもちろんかけても良いんですが、ヌルレイヤーにかける事でアクセスしやすくなり(ヌルをクリックするだけになり)コントロールしやすくなります。

エクスプレッションの紐付け方

ウィップでつなげるコードで書いても良いんですが手間なだけなのでウィップを伸ばしてつなげると簡単です。

  • 制御したいプロパティをウィップでつなげる

おすすめエクスプレッション組み合わせ

clampを使って範囲指定すれば数値が大きく(小さく)なりすぎて破綻するのを防ぐことができます。

例1:スケールの数値を0-100までにしたい

n = thisComp.layer("ヌル 1").effect("スライダー制御")("スライダー");
s = clamp(n,0,100);
[s,s]

2行目にclampを挟むことで数値を0-100に限定しています。clampの詳細はこちらから

例2:数値を常に整数にしたい

Math.floorやMath.roundを挟むことで数値を常に整数にできます。

n = thisComp.layer("ヌル 1").effect("スライダー制御")("スライダー");
s = Math.round(n);
[s,s]

Math.roundは切り上げです。詳細はこちらから

エクスプレッション制御を使って快適なAE生活を^^

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