位置をエクスプレッションで割り算計算する時はdivを使います。divは英語のdivision。でびゅ。。ディビジョンからきていますね。英語は言いにくいですね。。。。さて
div(vec, amount)
エクスプレッション言語メニュー
Vector Mathの中に入っています。引数は2つ
- vec = 位置(ベクトル)
- amount = 位置を割るする数(除算)
例えば[1200,800]の座標があったとします。コレに
vec = [1200,800]
amount = 2
div(vec, amount)
2で割る式を入れてみると距離の大きさが半分になります。
timeとかをamountに入れるとこんなグラフエディターの値カーブはこうです。
エクスプレッションを使って快適なAE生活を^^